
今回は11月徒歩定例会の予告編です。2025年はみちのく潮風トレイル(MCT)の相馬~石巻区間180キロを約20キロずつ10回(最初の予定から増えました)に分けて実施しています。計画の詳細は一番下のリンクからご覧ください。8月は夏休み、9月をMCTの岩手県宿泊行事としましたので、1~12月まで1年かけて相馬から石巻まで歩きます。北行を基本としています。4月には終了後グループわらじ設立50周年記念親睦会を塩釜マリンゲートにて行いました。
予告編:グループわらじ 第618回徒歩定例会「みちのく潮風トレイルⅨ 野蒜駅~鳴瀬大橋~矢本~陸前赤井駅」
2025年11月16日(日)16.9km
さあ我々のゴールの石巻も、あと2回を残すのみと近くなりました。(本予告編の写真は2025年9月の下見時(一部2022年11月の歩行時)のものを使用しております)
まず仙台駅地上の東北線下りホームから8:20発の仙石東北ライン石巻行きに乗り、野蒜で降ります。今回の仙台駅は地上ホームですので、ホームを間違えない様にご注意ください。
ハイブリッド車両の列車は東北線松島駅の直前で渡り線を通って、仙石線に移り高城町駅に停車。陸前大塚を過ぎると海岸線を離れて東名駅を過ぎ、野蒜駅に着いて下車します。野蒜駅前でミーティングを行って出発です。

本来のみちのく潮風トレイルは復興団地の中を通って、海の反対側を鳴瀬大橋に向かいますが、今回は連絡トンネルを通って、一旦海側に出て、旧野蒜駅の現・東松島市震災復興伝承館を通って、歩き始めます。このトンネルは山側の土砂を津波に流された海岸部のかさ上げ用に使用するためのベルトコンベアの名残りです。そして山の土砂を取って平らになった所に、復興団地ができたわけです。


旧仙石線跡を通って鳴瀬川沿いに出てしばらく上流に進みます。鳴瀬大橋で、鳴瀬川と吉田川を渡り、再び仙石線の下を通って河口に向かいます。震災の被害の大きかった東松島市鳴瀬町浜市樋塲(はまいちどうば)地区に入ります。

10月初めの下見の時に、ここで見たのが、ブルーインパルスの練習でした。下はハートを矢が貫く形の練習、見えますか?

当日は見ることができるでしょうか?この辺で吉田川が鳴瀬川に合流します。
震災のあと、インドネシアのバンダアチェから支援と、この堤防を自転車で走って復興しようという提案がありました。


野蒜築港跡を見ることができます。特に護岸基礎の赤レンガを見えます。これについては現地で勉強しましょう!

この辺りから、なが~い歩道になります。震災前は矢本海浜公園として、子供たちの遊び場で、御衣黄桜など楽しみも沢山あったのですが、今ではちょっと寂しい景色となってしまいました。

長い直線を抜けると、矢本海浜緑地公園に着きます。ここにはトイレがあり、昼食とします。13時を過ぎて遅い昼食となりますので、案内にありますように、各自「おやつ(携行食)」のご用意をお願いいたします。

海浜緑地を公園を出ると大曲浜を歩きます。ここは震災の津波で多くの方が亡くなりました。市民センターを通って、定川(じょうがわ)を渡り、左折すると今日のゴールの仙石線陸前赤井駅に着きます。

今回はここで終了です。12月はここから、次の石巻あゆみの駅を通って、田代島/網地島へ行く網地島ラインの乗船地である石巻中央港まで歩きます。名取トレイルセンターの数珠つなぎハイキングですと、事情があって石巻あゆみの駅でゴールですが、我々は港まで続けて歩きますので、11~12月と是非続けてご参加ください!(昨年5月の田代島・網地島ハイキングの参加者であれば、松川浦から鮎川まで繋がります)
グループわらじの2025年~2026年3月までの定例会日程は下記のリンクをご覧ください。
問合せや参加申し込みは、ページ下の「お問合せはこちらから」をクリックしてメールを送信してください。
今回の行事参加申込みは11月3日(月)が締切りです。お待ちいたしております。(TK)